2014/04/23

ビンジノさんが6月にいらっしゃる



最近のKポが似たような曲ばっかりで、
アゲ曲ごぶさただわーーーなんて思っていて、

すこし距離を置いている間に


いろんな方のブログで、
ZionTやら、Beenzinoやら、SWINGやら、Glencheckやら、


Kポとは一線を画した
いわゆる“オシャンティーなアーティストさん”たちに出会いました


RBだったりヒプホプだったりテクノだったりバンドだったり。
ジャンルのことはよくわかんないけど、なんだかどれもこれも洒落ておるのう。



そんななかーーーーー
Beenzinoさんが6月に来日されるそうな。


6月6日、6月7日
東京ドームシティーホール

Beenzino、Dok2、JAYPARK、The Quiett、、、





およよよ




行きたい







っていうか、ライブとかするんだね。日本で。
こんなしっかりしたホールで。

ま、面子を考えて、
ライブハウスとかクラブってわけにもいかないんだろうけれども。



みーーーたーーーいーーーー




生でやってくれるのかしら。
(結構な神曲。安定のウォンジュン君のジャケ写もアゲ)







生で聴けるのかしら。
(歌詞を知ってさらにアゲな一曲)






生で会えるのかしらーーー。
(なんか普通にかっこいいからペタ。←)







いままで全然気づいてなかっただけで、
知ってる曲でたくさんフューチャリングしてらした、ビンジノさん。。。


ヒョリ姐。どやさ。




MVなんかイマイチだけど曲はすき。スウィングさん。





Zion.t。おしゃーーーー




K.Will兄さんのこの曲さんざん聴いてきたのに、いまさら気づく。








ビンジノさん、、、、



ビンジノさん、、、、、、







さん付けしてるけど、おそらく歳下。。








ぱあ!!!

6月たのしみ!!!!!



2014/04/14

エクソやヨンベに学ぶ、見せ方についての考察。

いてもたってもいられず、まとまってないけど書いてみる




ダンスの構成で、ここ最近目立ってきた、

「正面がころころ変わるスタイル」←雑


要は、真っ正面を向いて踊るのではなく、
ステージ上で向きがころころ変わっていくという新しいダンス構成。



画期的だったのがこれ。

エクソのウルロン



なにがすごいって、
揃っていることはもちろんすごいんだけど、
12人での構成をフル活用して、いろんな角度から見せ方をアプローチしているところ。

ステージ前にいる“観客”に向かってではなく、

カメラを通したレンズに見える世界に向かってパフォーマンスをすることによって、

すーーーーーーーんごい見せ方の幅が広がっている





お次はこれ。


ヨンベやんのリンガリンガ



これもすごいよねーーーーー!

カメラが寄ったり引いたりするだけで、
一気に引き込まれる演出になって、

“映らない部分”=“見えない部分”ができることで、
次のインパクトへの準備もできる。






要するに、まとめると

「カメラに映る映像」としてのパフォーマンス

という枠がひとつ確立したんだとおもう。


ダンス(特にショーケース)は、
本来、一定の場所に“止まっている”観客に向けて踊るもので、
基本的にステージ上のできごとはすべて見える。


けど、新しい方法だと、
カメラである“観客”が動くことができる。

そして、カメラに映らない部分が、
ステージ上ではあり得ない、「死角」になる。

MVや映像としてのパフォーマンスは、
通常のステージパフォーマンスでは表現できないところを
うまくついているとおもう。



そんで、わたしが一番いいと思ったところは、
どちらも「一発撮り」であること。(ヨンベのは一発撮り風だけど)

映像だからこそできるような加工だとかCGだとか編集だとか、
そういう“ズル”をしていない。

パフォーマーと、カメラマンが一人いるだけで成り立つ、
完全にパフォーマンスありきのもの。だから好き。




この新しい見せ方は、これからかなり浸透していくと思う。
まだまだ表現の幅は広がるし、きっとこぞって真似していく気がする。





んで、エクソの新曲「オーバードーズ」も、同じ方法。


ということで、MV公開が死ぬほどたのしみなんだなーーーーーん♡♡








2014/04/13

Ash Stymest

インスタサーフィンしてて見つけたー
アッシュ・スタイメスト。
かわいいいいいいーーーーーーー